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鹿児島県の歴史を知ろう!

  1. 鹿児島県の歴史1
  2. 鹿児島県の歴史2
  3. 鹿児島県出身の人物1
  4. 鹿児島県出身の人物2

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鹿児島県の歴史2

■近世

16世紀の中頃には、我が国最初にキリスト教を伝えたフランシスコザビエルが上陸します。
関ヶ原の戦い後、城を城山麓に移転、城下も建設し領内の整備が始まります。この時に、琉球を征服して薩摩の属領とします。島津直属の武士は城下に、それ以外の武士は農村に残すという、兵農分離策をとる「外城制度」を施行し、地方政治と軍事の統括を行います。

■幕末以降

幕末の混乱の中で、鎖国、将軍後継・尊王攘夷・公武合体・生麦事件・薩英戦争などが繰り広げられ土佐、長州、薩摩などの武士が大いに活躍します。
西郷隆盛、大久保利通など、後の日本に多大なる影響を与える政治家を輩出しています。
19世紀中頃、第28代島津斉彬のもと集成館(現:尚古集成館)が建設され、ヨーロッパの機械文明を取り入れた研究が進み、反射炉・溶鉱炉が製造され、近代工業化の発祥の地となります。

明治4年(1871)の廃藩置県で鹿児島市は県庁所在地となり、合併、編入を繰り返し、昭和55年(1980)には、人口50万人を突破し、平成8年(1996)には中核都市に指定され、南九州の中核都市として発展を続けています。